頭を悩ませたあの難問!
□いアタマを○くするforスゴ得「謎解き脱出ゲーム」
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18あるストーリーを全部解いてみて、超難問! と思ったベスト3を発表します。(難易度は「謎解き脱出ゲーム」に表記されているものです)
【第3位】
STORY17 地獄編 難易度★5
- 第5問の「ナンクロを解く」
- 示されたルールに従って変換する
この「ルール」がクセ者で「金のヒントボックス」を開いても手掛かりがない!
自分でそのルールがなんなのか気がつかなければ解けない難問でした。
ルール:「ち=A」「こ=B」
これだけ見て「ああ、あれね」とピンとくる人はよほどの謎解きマニアなのでは?
【第2位】
STORY4 RPG編 難易度★6
とにかく最初からわけがわからない難問でした。
「ギャル」が書いた暗号を解けって言われても~。
実際のギャルが挑戦しても今は解けないんじゃないでしょうか?
時代の変化を感じさせる問題でもありました。
第5問も難しかったですねー。
まず問題の意味がわからない。
あーでもない、こーでもないと試行錯誤を繰り返して、「えっ、しりとりってそういうこと!?」
ストーリーの順番としては4番目ですが、「謎解き脱出ゲーム」に慣れてから最後の方に解いたほうがいい作品かもしれません。
問題がクセあり過ぎ!
《真の正解》にたどりつくのも大変。
でも、最後の仕掛けには「おおー!」と感動しました。
全体としてかなりの難問で、作者の独創性をすごく感じた作品でした。
【第1位】
STORY16 未知との遭遇編 難易度★4
もうなんといってもこれでした。「ベスト3を決めようかな」と思いついた時に、真っ先に思い出したのがこの作品です。
公式な難易度は「★4」になっていますが、自分にとってはこの作品が難易度1位です。
第5問がま~あ、難しかった。
「球技」「四字熟語」「ノーベル賞受賞者」「木星の衛星」のカギをヒントに「8×8」の枠に書いてある文字を消していくという問題。
消す時に「直線」ではなく「折れ曲がりOK」というルールが問題をより難しくしています。
「まぁ、解けそうなところからやっていこうかな。ノーベル賞の授賞者なんてわかんないし。木星の衛星って4つだっけ? イオ、エウロパとガニメデ…あとなんだっけ?」
と、気楽に考えて…。
調べてみたら、木星の衛星はなんとわかっているだけで「80個!」。
え、ハチジュウ~???
気が遠くなりました…。
ノーベル賞受賞者っていっても日本人だけじゃないし~。
(枠に入ったのはまったく知らない方でした。川端康成にしてくれ~)
いや~、難しかった~。
で、よーーうやくパズルを解き終わっても、残ったパーツを使って「漢字を作る」という別の問題になるという「もう、疲れたよ~」と泣き言が飛び出す仕様。
ところが、これはまだ「始まり」にすぎなかった…
《真の正解》への道があまりにも遠かった~。
ヒントの意味がなっかなか理解できませんでした。
(今もその考えで合っているのかよくわからん)
「正解です!」が出たときには脱力しました。
どれも中々の難問でした。
「謎解き脱出ゲーム」の問題はじつにバラエティ豊かで独創的です。
解いている時は「むずかし~~~」と思うけど、解けるとそれが「うれし~~~!」に変わる。
あなたの「難問ベスト3」はなんでしたか?
まだ、解いていない人は、ぜひ、挑戦してみてください!
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