2次予選が終わり、三次予選進出が決まった方以外は番組の放送を待つばかりになりました。
今回からしばらくの間
《いろいろなスキルが足りない》私がどんな風に2次予選に挑んでいたかを書いてみようと思います。
番組を待つ間の気晴らしに読んでいただければ幸いです。
Twitterを使ったことがないんだけど
最初の難関は私がTwitter(ツイッター)のアカウントを持っていなかったこと。
2次予選の問題はTwitterで公開されるので、基本的にTwitterを見られるように準備しなくてはなりません。
🐧ああ~、また新しい「よくわかんないもん」を導入しなきゃならないのかぁ
去年は問題がLINEで出題されたので、その時に慌ててLINEに加入しました。
(その時の失敗談は2022年の記事からどうぞ。下にインデックスがあります)
多くの人が利用しているんだから、なんとかなるだろうとは思いつつも「初心者向け」のツイッター説明サイトをいくつも読みました。そして…
いざ! Twitterの世界へ
登録画面で、いろいろ記入して
「どれか1つのアカウントをフォローしてください」
というので、「大きな会社の公式」とやらなら大丈夫だろうと思ってゲームの会社の1つを選んで「ポチッ」。
いきなり激しい動画が流れて「どうなってるの?」と思ったら、それでアカウントは取れていたらしい。
🐧「あー、これがTwitterの中なんだ~。こんな目がチカチカするとこだったんだ」
なんかもう「都会の夜景ってすごいよね」とか言ってるのと同じレベルで初心者すぎます。
Twitterに入った目的は2次予選に参加するためなので、番組の公式というのを探さなきゃなりません。
いくら機械音痴でも「検索機能」を使うんだろうとは察しがつきます。
で、
「謎解き日本一X2023」
と、検索欄に入力したら・・・
えっ!?
番組の公式Twitterってないの?
それとも、特別な検索の仕方があるの?
ってか、この鳥みたいなの何?
なんか、いけないページなの?
早速、わけがわからないことになりました。
そこそこ長くなったので、今日はここまでにしときます。
はぁ。機械音痴は現代社会でいらん苦労をします。
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◆謎解き日本一X2023
・今年度の「謎解き日本一X2023」に関連する記事を現在進行形で公開しています
・昨年、放送された「謎解き日本一X2022」に関連する記事の一覧です
《 謎解き日本一X2023 》
・2023年3月にTBS(MBS)系列でゴールデンタイムに放送予定
・問題の監修は「RIDDLER(リドラ)」
(特設サイト)
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