◆昨日(2月4日)は2次予選の日でした◆
皆さんは参加なさったでしょうか?
私もパソコンの前に陣取って2次予選に挑戦しました。
問題や答えを見たい方もおられると思いますが、問題が公開されたtwitter(ツイッター)のアカウントや問題について「拡散禁止」ということなので、今回は画像などの掲載はやめておきます。
そのかわり、参加できなかった方のために
どんな感じだったのかを、出題の流れとしてお伝えしようと思います。
2次予選出題の流れ
前段階として、1次予選通過者には「2次予選進出」を知らせるメールが届いていました。
そこに、twitterを使って2次予選が行われるということと、ルール説明を公開した「2次予選用のアカウント」が書かれています。
そこで、事前にtwitterを起動してそのルールを読んでおきました。
◎午後7時過ぎに「最初の出題アカウント」
が表示されたので、クリックすると…
・答えを記入する方法と記入例
・問題A
が現れました。
◇「問題A」を解いたら、その答えを「ローマ字」に変換します。
「検索欄」に「 @x_ 」と入れて、その後にその「ローマ字の答え」を2回繰り返して打ち込むと次の「出題用のアカウント」が表示されます。
それをクリックすると次の問題に進むことができるという仕組みでした。
◎2つ目の出題アカウント
ここにはB・C・Dの問題があり、
その3問の答えを使って「問題E」を解きます。
あとは、問題Aの時と同じように
答えをローマ字に変換して2回続けて入力すると
次の「出題アカウント」が出てきます。
◎3つ目の出題アカウント
ここにはF・G・H・I・Jの問題があり、
その答えを使って「問題K」を解きます。
ここでは答えを英語に変換して2回続けて入力すると
次の「出題アカウント」が出てきます。
◎4つ目の出題アカウント
ここにはL・M・N・O・Pの問題があり、
その答えを使って「問題Q」を解きます。
ここでは答えを英語に変換して2回続けて入力すると
次の「出題アカウント」が出てきます。
◎5つ目の出題アカウント
ここにはR・S・T・U・Vの問題があり、
それを使って「問題W」を解くはず。
ここでは答えを英語に変換して2回続けて入力すると
次の「出題アカウント」が出てくるはず。
ここで最後の問題「X」がある出題アカウントにたどり着けるはずです。
なぜ、「はず」なのかと言うと、
残念ながら私は、ここを突破できませんでした。
「W」の問題が解けなかったので、次に進めなかったんですよね。
残念。
今日(2月5日)の段階で、出題アカウントを確認できたので、今後、問題が解けたら「問題X」を見に行きたいなと思っています。
《追記》***********************
2月5日(2次予選の翌日)に
「2次予選5thStep」
をクリアして先に進むことができました。
「2次予選LastStep」の画面で
「問題X」と2次予選最終回答を入力する方法が書いてありました。
*******************************
私は2~3時間粘って、ここまでしか進めませんでしたが、最初の突破者のクリアタイムはたった12分だったそうです。驚きですね。
3次予選の問題、見たかったなぁ。
進出できた方々は楽しんできてくださいね。
🐧関連記事一覧🐧
◆謎解き日本一X2023
・今年度の「謎解き日本一X2023」に関連する記事を現在進行形で公開しています
・昨年、放送された「謎解き日本一X2022」に関連する記事の一覧です
《 謎解き日本一X2023 》
・2023年3月にTBS(MBS)系列でゴールデンタイムに放送予定
・問題の監修は「RIDDLER(リドラ)」
(特設サイト)
🐧 コメント欄 メールアドレスは公開されないので気軽に書いてください