謎解き日本一決定戦(４)　ドタバタ一次予選（ひかりTV編）

一次予選のドタバタ風景（実況風）～ひかりTV編

（MBS（TBS系列）で３月に放送予定の

「謎解き日本一決定戦2022X」の紹介記事はこちら

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「リドラ予選」に続いて、一次予選「ひかりTV予選」の問題へＧＯ！

「リドラ」以外の予選は、それぞれの「特設サイト」にジャンプする必要があります。

画面の指示に従って、早速「ひかりTV特設サイト」に乗り込みます。

よーし、次もパパッと解くぞ～！

・・・・・・

問題、どこ？

なんか松丸君がやってる「謎解き予備校」のページなんだけど…。

松丸君、あんだけ毎日のようにテレビに出てるのに、ここでも仕事してるのかー。

働きすぎじゃない？

…いやいや、いまは松丸君の働き方改革について考えてる場合じゃないや。問題を探さないと。

で、よくよく見てみると、動画が見られるようになっている枠があって、どうやらそれが問題なんだと気がつきました。

なんか、いちいちつまずいてる。

ちょっと自分にイライラします。

動画開始の三角を押すと、「ひかりTV」のキャラクターの青いおさるが登場。

ひかりカエサル君です。

で、問題を出してくれたのですが…。

「早いっ、閉めるの早すぎだよ、カエサル君！」

問題をここに書けないので、問題を見てない人には「なんのこっちゃわからん」と思いますが、とにかくカエサル君は待ってくれません。

口調は丁寧ですが、無表情のままお仕事を続行します。

終わると、パッと消えてしまいます。

「がんばってね～」とか言ってくれたらいいのに。

カエサル君が出した例題を見る時間は十分あるのですが、

問題を解くためにはあることを確認する必要があります。

そうすると「早すぎる！」ということになるんです。

「東大王」に出ているような頭脳の持ち主じゃないので、へっぽこは地道にメモをとるしかありません。

テレテテー　（ｽﾞﾝﾁｬﾁｬｽﾞﾝﾁｬﾁｬ）　テッテッテ～

この音楽を口ずさめるようになるまで、動画を何回も見ました。

メモさえ取れば、へっぽこな私でも問題は解けます。

例題でカエサルくんのやってることの意味がわかれば、ストレートに答えが出ます。

頭のいい人はメモなしでササッとわかると思います…。

ここでまた、つまずき発生。

「答え方がわかんない…」

「リドラ予選」はLINEの画面でそのまま操作できたので、答えの入力ができました。

でも、パソコンで問題を見たので、そのあとLINEでどう答えたらいいのかがわかりません。

画面は「リドラ予選」のままなんだもん。

ここをだらだら書いてもしょうがないので、はしょります。

なんとか、「ひかりTV予選」の問題もクリアしました。

ここでも、「残念、不正解です！」

って、言われてましたけどね。

今回は自分の書き方が悪かったと気づきました。

なので、表記を変えて同じ答えを入力して「正解です！」となりました。

へっぽこアッシュの挑戦は続きます。