今年(2023)の2次予選の問題とヒントが一般公開されました。
今さらな感じはしますが、自分が問題を解いた時の感想を交えて、しばらく記事にしていきたいと思います。
Twitterを使って行われた2次予選の問題をおさらい
まず、公開の状況です。
《2次予選の問題を見る方法》
Twitter(ツイッター)にログインして
謎解き日本一決定戦X2023【公式】
のアカウントにジャンプすると(検索でもOK)
下の画面が表示されるので
Twitterの画面で上の画像と同じ場所から、枠内に表示されたアカウントをクリック(またはタップ)します。
あとは指示に従えば、問題を解いていくことができます。
《2次予選のヒントを見る方法》
「RIDDLER(リドラ)」の公式LINEで公開されています。
・上記のTwitterアカウントに行くと、ヒント公開の説明があり、
指示に従ってクリックすると「RIDDLER(リドラ)」の公式LINE」に友達登録するための「QRコード」が出てくるので、自分のLINEに登録(友達追加)します。
登録ができたら「トーク欄」に「かい2じよせん2023」と打ち込むと2次予選のヒントをステージごとに見ることができますよ。
当初は「1次予選通過者」しか見ることができませんでしたが、現在は誰でも2次予選の問題を楽しめるようになっています。
🐧ここからは、ステージごとに問題と自分が解いた時の感想を書いていきたいと思います。
さて、最初の問題は…?
《1stステージ》
【問題A】
🐧最初なので、まずは小手調べって感じでしょうか。
時計を使ったオーソドックスな問題といった印象です。
赤い針、緑の針、青い針がそれぞれ「何をさしているか」がわかれば問題を解くことができました。
◆ここでポイントだったのが、「問題の答え方」です。
次のステージに進むためには「答えをヘボン式ローマ字に変換」する
↓
2回繰り返して「検索欄」に入れ、頭に「@x_」をつける
↓
次のステージのアカウントに行く
という手順を踏まなくてはなりません。
🐧ここで、答えをローマ字に変換するときに「ヘボン式」で入れないと次に進めませんでした。
「あれ~、ローマ字に変換したのに次のステージに行けないよ~」という人もいたかもしれません。
(にやっ)お仲間ですね。
◆なんだこれ? ポイント◆
後から重要になる(かもしれない)気になるポイントを「なんだこれ? ポイント」としてメモ書き。ただし、私がそう思っただけなので役に立つ情報とは限りません。
1stステージの「なんだこれ? ポイント」は画像の一番上にある「赤いピン」です。
🐧壁掛け時計をピンで留めているというわけでもないのに、なんでこんなでっかいピンがあるんだろ? と、違和感があったんですよね。皆さんは「なんだこれ?」と思いませんでしたか?
◎次回は「2ndステージ」の問題を取り上げる予定です。
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《 謎解き日本一X2023 》
・2023年3月にTBS(MBS)系列でゴールデンタイムに放送予定
・問題の監修は「RIDDLER(リドラ)」
(特設サイト)
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