最初のつまずきは「変な棒」
自分がかなりの機械音痴なので、2次予選でTwitterが必要だとわかった時に、嫌~な予感はしてたんですよね。
それでもなんとかアカウントロックを解除して2次予選に参加することができるようになりました。
本当はTwitterに慣れる時間がほしかった。
去年はLINEで参加した三次予選で、予想外の失敗を連発してわけがわからなくなっていたので、自分にとっては未知のツールであるTwitterをちゃんと使えるようになっておきたかったんだけどな。
そんな「こっちの都合」にお構いなく
2次予選の開始時間である午後7時がやってきました。
🐧Twitterの「家」というところで、待ってたらいいのかな?
時間になっても、なんにも起こらないので不安でしたがいつの間にか「2次予選開始」の表示が現れていました。
最初に目に飛び込んできたのは「答え方」
- 最初の問題を解く
- その答えをローマ字に変換する
- 答えの前に「特定の表記」をつけて検索欄に入れる
- 出てきた「プロフィール」をポチッ
という手順に従えば、次の問題が現れるということなのです。
最初の問題はわりと簡単だったので、答えはすぐ出ました。
ところが、ここでまたしても問題が発生!
答えの前につける「@X」のあとの
「棒」の出し方がわからない!
「・・・・・・」
私はエスパーじゃないので、人の心は読めませんが
今、これを読んでくださっている人が、どう思っているかはわかります。
「え、そこから…?」
じゃないですか?
なぜ、そう思ったかって?
私も自分でそう思ったからです…よ。
遠い昔、「小さいニョロニョロの出し方がわかんない!」
と、騒いでいたことを思い出しました。
(ちなみに「~」チルダのことです)
なんだろう。もう大人になってから大分たつけど成長してないんだろうな…
2次予選は「早抜け」です。
答えがわかったのなら、さっさと次の問題に進まなきゃなりません。
キーボードをじーっと眺めて、いろいろ押してみます。
🐧普段、使ってないキーって結構あるんだなぁ
いや、そんなん言ってる場合じゃないから!
ようやく「ろ」のキーにそれらしい「横棒」があることを発見!
@x_
🐧ん~、なんかこの棒、長くない? 見本と違うよね?
その時の自分に言ってやりたい。
「さっさと『半角』にしろと」
その時は、せっかく「ろ」までたどり着いたのに、パソコンで「棒の出し方」を検索して余計な時間を使いました。
(注:右下にある「ろ」のキーをシフトキーと一緒に押せば出ます。アドレスに使うなら半角で)
Twitterに慣れる以前に、キーボードの使い方から勉強しないと…。
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