《 謎解き日本一Ｘ2023～2次予選でツイッターに踊らされていた件5》

《いろいろなスキルが足りない》私がどんな風に2次予選に挑んでいたか――　5回目

どうにかこうにかロックを解除

２次予選の前日である金曜日にTwitterのアカウントを３回取ったのに、３回ともロックされて、「お先真っ暗」状態でした。

そして、とうとう２次予選当日です。開始時間は午後７時。

いっそ参加するのをやめちゃおうかとも思いましたが、そうなるとここまでTwitterに費やした時間が全部無駄になってしまいます。

考えた挙げ句、Twitterの指示通りに「電話番号」を入力することにしました。

なんだろうなぁ。もう。

こんな仕打ちをしてくる相手の言いなりになって「よこせ」と言われた物を差し出すような…。

「負けた…」

気分。アカウントを登録するだけのことなのに。

結局、最初に作ったアカウントに、電話番号を入力。

すると、ショートメールで「数字の羅列」が送られてきました。

指示にしたがって数字を入力すると、すんなりロックが解けました。

🐧素直に最初から言うことを聞いておけば…

無駄にした時間を考えるとその通りなのですが、なんか納得がいかないままです。

ちなみに、ロックが解除されたので

おそるおそるTwitterの様子を見てみると

「謎解き日本一決定戦Ｘ2023」の公式アカウントはフォローできていたみたいです。

つまり、最初のロックは公式をフォローした時に起こったんですね。たぶん。

一応、どうしてこんなに話がこじれてしまったかというと、Twitterのアカウントを取る最初のステップで

・電話番号　か

・メールアドレス

を選んで入力することができたからです。

🐧どっちか必要だっていうならメールアドレスの方がいいよね

と、メールを選んだのですが　ロックされると結局、電話番号がいるみたいです。

「本人であることの照合」に必要だと言うのですが、最初にメールを選んでいるならメールで確認すればいいのに～。

そう思いませんか？

「Twitterのアカウントを取得する」

本来なら５分ほどで終わる簡単な作業のはず…。

それがこんなに長い話になるなんて。

自分でもびっくりです。

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◆謎解き日本一Ｘ2023

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《謎解き日本一Ｘ2023 》

・2023年3月にTBS（MBS）系列でゴールデンタイムに放送予定

・問題の監修は「RIDDLER（リドラ）」

（特設サイト）