えっ、こんな仕掛けがあったの!?
□いアタマを○くするforスゴ得「謎解き脱出ゲーム」
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18あるストーリーを全部解いてみて、「えっ、こんな仕掛けが！」 と驚いたベスト３を発表！
【第３位】
STORY３「美術館編」
一般的に「脱出ゲーム」といえば、怪しい場所をクリック（タップ）して脱出経路を探しますよね。
ところが、スゴ得コンテンツ「□いアタマを○くする」の中にある「謎解き脱出ゲーム」はストーリーを読んで謎解き問題を解き、答えを文字で入力するというスタイル。
「美術館編」はその3つ目のストーリーなのですが、「触っただけでわかるらしい」というヒントに従って、ある場所に触れると…。
文章を読む→問題を解く→答えを入力
というシンプルな作業しかなかったこのシリーズに、初めて「仕掛け」が登場しました。
なんだか新鮮な驚きを感じた作品でした。
【第２位】
STORY11「宇宙編」
この作品のサブタイトルは「危険な相棒」。主人公は宇宙ステーションで誤って燃料を捨ててしまい、普段は起動させていない「人工知能」を呼び出します。この人工知能にはなにやら怪しいウワサがあって…。
この人工知能のモニターに仕掛けられた秘密に気づくと「隠し問題」を見つけることができるという凝った仕掛けでした。
残念というか、もったいないというか、この「隠し問題」を解かなくても、なんとなく「真の正解」にたどり着けてしまいます。
その存在自体に気づかれない「隠し問題」。
じつは、いまだに解き方がわかりません…。
答えはわかっているのにね。
いろんな意味で「わけがわからーん」な作品です。
【第１位】
STORY４「ＲＰＧ編」
ゲームの世界に迷い込んだ主人公が、奇妙な熊に追われ、問答無用で魔王と戦うことになり…。
混沌とした夢の中のようなストーリー。
魔王を倒すための「伝説の剣」は、《真の力を発揮するまで時間がかかる》
このヒントで、最後の仕掛けに気づけるかどうかがカギでした。
「伝説の剣」というだけあって、ほかのストーリーにはないカッコイイ仕掛けでしたが…。
自分が主人公の立場だったら、怖くて待ってられないです。たぶん。
ほかにも「仕掛け」がある作品がいくつかありますが、皆さんはどの仕掛けが面白かったですか？
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