（MBS（TBS系列）で３月に放送予定の
「謎解き日本一決定戦2022X」の紹介記事はこちら
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問題は５問…のはずなのに？
午後７時から３次予選が始まる予定だったのに、システムトラブルで中断。
その後、８時30分から予選を再開するというアナウンスがありました。
これが前回までの話です。
夕食を食べ終わり、８時30分がやってきました。
まず、「システムトラブル回避のため別のアカウントに友達登録をしてください」という指示に従います
問題の配信をストップする前に、問題を見ることができた人もいたということで、「１問目」の問題は再開前に公表されました。
出来る限り公平になるようにと大会運営の方が考慮してくれたんですねー。
（どうせなら、違う問題を出し直せばいいのに）
と思いましたが、それができない理由が後でわかります。
さあ、再開。問題は全部で５問。
正解すると次の問題が送られてくるという方式でした。
だいぶ時間がかかったものの４問目まで正解して、残りはあと１問。
ついに「最終問題」がLINEに送られてきました。
５問目は今までに解いた「答え」を使って解く必要がある問題でした。だから、問題を変更できなかったんですね。
４問目までの答えはここまできているのですからわかっています。あとは問題を解けばいいはずだったのですが…。
答えを送信すると「正解！」と表示されて…
「４問目の問題」が送られてきました。
え、なんで？？
よくわからないなーと思いながら、さっき送った４問目の答えをもう一度送信。
「正解です！」と、５問目の問題が送られてきました。
え、どうなってるの？？
このループを何回か繰り返し、
「この謎を解くのが、本当の最終問題なのかな？」
じつは４問目を答えた時に、チラッとある変化があったんですよ。
一瞬だけ、男の人の顔が出たような？
長くなったので、謎を残しつつ今日はここまで。
次回に続きます。
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