一次予選のドタバタ風景（実況風）～ZONe編
（MBS（TBS系列）で３月に放送予定の
「謎解き日本一決定戦2022X」の紹介記事はこちら
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「リドラ予選」「ひかりTV」予選の問題に正解し、その勢いのまま順番通りに「HIROTSUバイオサイエンス予選」へ。
「だめだー。なんかよくわからーん」
てことで、先に「ZONe予選」に挑戦することにしました。
特設サイトにジャンプすると…。
すぐに問題が目に飛び込んできました。
謎解きらしい問題で「うんうん、謎解きといえば、こういう感じだよねー」と、一人で納得。
問題は公式HPから今も見られるので、ぜひ、やってみてほしいのですが…。（２月６日現在の情報です）
じつは問題文に「枠の外」という表記があり、
「これって、ひょっとして……あっ！！！」
問題を解く前に「答え」が見えちゃいました。
わざとじゃなかったんだけど…。
ちょっとだけ、もしかしたらと思っただけだったのに。
正確に言うと、見えたのは「答え」ではなく、答えにたどりつくためのヒントだったんですけどね。
まあ、ほぼ答えです。
そのあと、最初の問題もちゃんと解きました。
この問題、ちょっとひねってあるんですね。てっきりアルファベットの順番を使うのかと思ったら、解くための発想が違ってました。
「ZONe予選」の問題を解くにあたって、「木村拓哉さんの謎解きサイト」（サイト内で別の記事になってます）の問題を解いていたのが、すごく参考になりました。
サイトでの謎解きは、テレビや本で見る謎解きとは手法がちょっと違っていることがあります。
解く人が直接「触れる（クリックする）」ことができるので、面白い仕掛けになってることがあるんですよね。
「木村ナゾ」（勝手に自分ではそう呼んでます）で経験値を積んだおかげで、「ZONe予選」の問題はわりとすんなり解けました。
さー、LINEで答えを書き込もう！
「申し訳ございませんが、謎解き問題が表示されていないと回答を受け付けることができません」
え？
LINEでは丁寧に謝罪の言葉が書いてありますが、大会を運営してる人から
「ちゃんとやれ」
って言われているということです。
だって、LINEよくわかんないんだもん。
もう３回目なのに、やっぱりLINEでの入力がうまくいかない。使う人間のスペックが悪すぎる～。
結局どういうことかというと、LINEで「答え」だけを入力したんじゃダメってことでした。
まずは「特設サイト」に飛び、そこで答えを入力するための段階を踏まないといけないわけです。
「２本ください」
って、いきなり言われてもなんのことかわからない。
＊お店に行って（サイトに飛んで）、
＊お茶を（答えを）
＊買う（入力する）
という手順を守らないといけないわけです。
「答え書いたのになんでだよー」
とか、言っててもLINEは受け付けてくれません。
よくまあ、これだけいろんな失敗ができるもんです。
自分で自分にあきれつつも、挑戦は続きます。
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