昨日に続き、
前回大会(昨年、行われた第1回)を振り返る企画です。
今回、取り上げるのは「2次予選」の出来事です。
昨日、少し説明しましたが
昨年の大会では予選の問題を解いた後に
LINEで回答を送る必要がありました。
1次予選を突破した人には
LINEに「2次予選の問題」が直接送られてくるというシステムでした。これが2月4日の金曜日。
解答期限は6日の午前0時。つまり、土曜日いっぱいです。
おおまかに1日半の間に解答を送ればいいということでした。
こちらがその時のLINEの画面です。
ところが、これがねー
今回のように、
サイトをみて問題を解いて送る
というシンプルな手順じゃなかったんですよ。
二次予選には「ひかりTV-VF」というアプリが必須で事前にダウンロードしておくよう指示がありました。
「ひかりTV」がなんなのかはわかるんだけど、「ひかりTV-VF」ってなに?
さっぱりわからないのに、これがないと問題が解けないというのでとりあえず指示に従ってダウンロードしておきました。
そして、当日
午後6時に「二次予選開始!」を告げるLINEの着信音!
見てみると
なにやら、「棒グラフのような図」と「読み取れ」という指示がありました。
多分、問題を作る方々は ものすごく力が入っていたんでしょうね。
かつてない新しい手法で、あっと驚く問題を作ったわけです。
でも、挑戦者の中には機械音痴もいるわけですよ。
そう。私のように…
わけがわからない……
ということになりました。
ちょっと中途半端なのですが、具体的にどうなったかはまた明日。
※続きの記事を明日、公開するつもりだったのですが明後日に延期します。
※明日は、今年(2023)の「1次予選」のヒントが出たので、それについて書く予定です。
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《 謎解き日本一X2023 》
・2023年3月にTBS(MBS)系列でゴールデンタイムに放送予定
・問題の監修は「RIDDLER(リドラ)」
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