「謎解き脱出ゲーム～廃病院編」攻略ヒント２

廃病院編～最後のオペ（STORY２）

□いアタマを○くするforスゴ得「謎解き脱出ゲーム」(STORY２)

🐧コメント…「怖そうだったので自分としてはあまり気が進まなかった作品です。最後の問題が難しすぎるこのシリーズの中では珍しく『よくわかんないけど最後まで解けた』という印象です。タイトルから想像した通りのホラー作品。恐ろしい場所から必死で逃げるというのは脱出ゲームにはぴったりのシチュエーションなんでしょうね。一刻も早く脱出したいと思いながら挑戦しました」

○状況：交通事故に遭い、意識が戻った時には朽ち果てた病院にいた。はたして無事に脱出できるのか!?

◆第１問：「シ、主、身、寸、□、□、大、□、□」

これを使ってある単語を作る問題です。

（🐧ヒント１）「これを組み立てなければ、なにも始まらない」と赤い字で書かれています。

（🐧ヒント２）カタカナ、漢字、四角…に見えますが、全部、漢字のパーツとして使えそうです。

＊この下ギリギリヒント＊

「シ主」「身寸」「□□大□□」で一文字ずつ。三文字の熟語です。

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◆第２問：「人体模型が痛がっている」のはどこか？　を答える問題です。

（🐧ヒント１）窓に書かれた「つ」が６個。「ろっこ」の「つ」。これ以上、言うことはないですね。

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◆第３問：「文字の書かれた包帯と手紙」から、次に向かうべき場所を考えるという問題です。

（🐧ヒント１）包帯の切れ端にはなんのことやらわからないカタカナが書かれています。どれも5文字。それが４本分。

（🐧ヒント２）手紙の「フロア案内」には四角いマスがありますね。

赤とグレーがありますが…

＊この下ギリギリヒント＊

よく見ると、フロア案内のグレーのマスはどの段も横に５マス並んでいます。ここに「包帯の切れ端」の文字を当てはめてみましょう。

一番上の段が「ボルオピン」次の段が「ペヌゼネグ」。

→一か所だけ、縦に四文字並んだところを読むと…。

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◆第４問：「時計の短針」をどこに合わせるかを考えるという問題です。

（🐧ヒント１））「かごめかごめ」と「サイゴマデ、キコエタカイ？」という赤い文字が大事なヒント。歌ってみて！

（🐧ヒント２））「かごめかごめ」の最後の歌詞は「うしろの正面だーれ？」。時計の針は今「12」を指しているから…。

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◆第５問：「Ａの箱とＢの箱」どちらかを選ぶという問題です。

（🐧ヒント１）えっ、ここまできて「二択の問題」なの!?　って驚きました。ここはもう、ＡかＢかどちらか選ぶしかないでしょう。
「しいん」（赤文字） から推測すると…。「し　in」ですけどね。

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【真の正解のヒント】

「ＡかＢを選べ」という問題なのに、片方は間違いで、もう片方はバッドエンド。さすがにひねくれた問題ですね。怖いから早く脱出したいのに。

気を取り直して答えを考えましょう。

（🐧ヒント１）真の正解は「Ａじゃない」ことはわかりました。ならば「Ｂ」のはずですが、このままではだめなようです。

（🐧ヒント１）ワゴンに貼られた板のような物には「こぼさなければ流れだす」と、あるので「流れる」ものを考えると…。「しいん」（赤文字）と静まり返っている場所になにかが流れれば、雰囲気が変わりそうですが…。

＊この下ギリギリヒント＊

ボードに書かれた「？－エム」の「？」に「Ｂジ」をそのまま入れて読むと、ある単語になりますよね。答えはアルファベットで入力するので、その３文字を入れてみると…。

※「流れるもの＝音」と、とらえて答えを導き出しましたが、正直なところ、ピンとこないです。作者の意図をくみ取れるちゃんとした道筋があるのかも。